読書月間の季節ですね。
今年も読書ビンゴをやりますが、手順や内容は以前と同じで、少しだけ枠の内容を変えました。
なので、あえてアップすることもないのですが・・・。
今年少し変えたのは、中学生用のビンゴ用紙です。
用紙を半分のA5サイズにして、本の題名を記入しなくてよいようにしました。
私が見て、課題をクリアしていたら、スタンプを押します。
でも、小学生には本の題名を書いてもらいます。
というのは、求められている課題に合わない本を書いたり、ビンゴ枠を埋めるために同じ本を何度も借りたりするので。
ビンゴをやろうとしてくれる意欲はありがたいのですが、ここを譲るとゲームが成り立たないので、厳しめにしています。
中学生ともなるとさすがに、そういう生徒はいなくなります。
不思議です。
とはいえ、ビンゴを完成させようと思う意欲も薄くなり、参加者が少ないのが相変わらずの悩みなのですが。
小学生と中学生、たった数年違うだけなのですが、かなり違うものですね。
以前のビンゴの様子、ビンゴのやり方についてはこちらをどうぞ。
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