1日5冊
司書もせんせい、なんでした。 うっかり忘れそうになります。 授業はちゃんと聞きましょうね!
司書もせんせい、なんでした。 うっかり忘れそうになります。 授業はちゃんと聞きましょうね!
ググりました。 「空とぶカバとなぞのパリポリ男」 (1980年) (文研子どもランド) のようです。 ネットは便利です...
なぜでしょうね。 浴びるように本を読んでいたあの頃・・・ なのに一冊たりとも思い出せないってこと・・・ありませんか?
ともあれ、納得してもらえたみたいです。 わんこ先生は免許も何も持っていませんが、学校の図書室で働いています。
司書も、子供たちにとっては「せんせい」なのですよね。 気を引きしめていかねばなりません。
犬・・・なのですが、せんせいになりました。 どうぞよろしくお願いします。
こんな感じでやってみます。 架空の町の小さな学校の、小さな図書室で働くことになったわんこのお話です。 ※「図書室のわんこ」はフィ...
「図書室のわんこ」という物語を書いてみようと思っています。 架空の学校の、架空の図書室で働く、わんこのお話です。 とてもささやか...