絵日記・まんが

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図書室のわんこ

犬の本と猫の本2

犬の本は・・・個人的にはダメなのです・・・表紙だけで泣けてしまうのです・・・でも、社会の色々なことを知るために、犬の本はとても良いと思います。こういう本に果敢にチャレンジしてくれる子もいます。特にこの本はよく読まれています。犬たちをおくる日...
図書室のわんこ

犬の本と猫の本1

トリケラトプスのシリーズはたくさん出版されています。幼稚園から小学校中学年くらいまでの子供達にとても人気です。男の子も女の子も、みんな好きみたいです。児童向けの本は、男の子が読むものと女の子が読むものでは違いがあるので、両方に向けた本はちょ...
図書室のわんこ

夏の猫

子供達に本を読んで作文や絵を出してもらうものに、読書感想文と読書感想画というのがあります。どれも毎年、学年にあわせて、数冊の本が選ばれています。ほとんどの学校図書館は、この課題図書を購入すると思うのですが・・・絵のコンクールはなぜか全国同じ...
図書室のわんこ

円周率の謎を追う

課題図書、指定図書の季節になってきましたね。今年の中学生の課題図書の一つ「円周率の謎を追う」は、江戸時代の数学者、関孝和の物語です。明治時代、西洋の知識が入ってきて、日本はすぐにめざましい発展を遂げたのですが、それには江戸時代からの知識の積...
図書室のわんこ

1日5冊

司書もせんせい、なんでした。うっかり忘れそうになります。授業はちゃんと聞きましょうね!
図書室のわんこ

おおばかばかがくけんきゅうじょ

ググりました。「空とぶカバとなぞのパリポリ男」 (1980年) (文研子どもランド)のようです。ネットは便利ですね。もう絶版になってみるみたいで、中古で手に入るかどうか、という感じになっています。「おおばか〜」のインパクトが強すぎて、この部...
図書室のわんこ

どうして司書に?

なぜでしょうね。浴びるように本を読んでいたあの頃・・・なのに一冊たりとも思い出せないってこと・・・ありませんか?
図書室のわんこ

そっかー

ともあれ、納得してもらえたみたいです。わんこ先生は免許も何も持っていませんが、学校の図書室で働いています。
図書室のわんこ

初めての仕事場

司書も、子供たちにとっては「せんせい」なのですよね。気を引きしめていかねばなりません。
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