犬の本と猫の本2
犬の本は・・・個人的にはダメなのです・・・ 表紙だけで泣けてしまうのです・・・ でも、社会の色々なことを知るために、犬の本は...
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トリケラトプスのシリーズはたくさん出版されています。 幼稚園から小学校中学年くらいまでの子供達にとても人気です。 男の子も女...
子供達に本を読んで作文や絵を出してもらうものに、読書感想文と読書感想画というのがあります。 どれも毎年、学年にあわせて、数冊の本が選ば...
課題図書、指定図書の季節になってきましたね。 今年の中学生の課題図書の一つ「円周率の謎を追う」は、江戸時代の数学者、関孝和の物語で...
司書もせんせい、なんでした。 うっかり忘れそうになります。 授業はちゃんと聞きましょうね!
ググりました。 「空とぶカバとなぞのパリポリ男」 (1980年) (文研子どもランド) のようです。 ネットは便利です...
なぜでしょうね。 浴びるように本を読んでいたあの頃・・・ なのに一冊たりとも思い出せないってこと・・・ありませんか?
ともあれ、納得してもらえたみたいです。 わんこ先生は免許も何も持っていませんが、学校の図書室で働いています。
司書も、子供たちにとっては「せんせい」なのですよね。 気を引きしめていかねばなりません。
犬・・・なのですが、せんせいになりました。 どうぞよろしくお願いします。