ググりました。
「空とぶカバとなぞのパリポリ男」 (1980年) (文研子どもランド)
のようです。
ネットは便利ですね。
もう絶版になってみるみたいで、中古で手に入るかどうか、という感じになっています。
「おおばか〜」のインパクトが強すぎて、この部分しか覚えていませんでしたが、ググると色々思い出してきました。
子カバの羽が小さくて透明で、すご〜くふわふわだったような・・・
今でもこの看板名で探されてる人は多いようですね。
何十年という歳月に洗われても、生き残っているほど印象的なお話って、なかなかないと思うのです。
再販してもらえないかしら。
挿絵描きたいなぁ。